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無垢材フローリングと漆喰壁のリビング 岐阜施工事例

ジャパニーズモダンな家 ── 静けさが、美しさになる。

凛とした佇まい、整った空間、やさしい素材感──
和の美意識とモダンな設計を融合させた、ジャパニーズモダンスタイルの家

加藤住建が手がけるこの家は、
“心が整う”暮らしを大切にする人に選ばれています。

NATURAL & COMFORTABLE

懐かしさと、新しさ。心落ち着く場所

無垢材の床と漆喰壁のLDK 加藤住建施工事例 ジャパニーズモダン

春は桜、夏は木漏れ日、秋は紅葉、冬の雪景色。
自然と四季を窓越しに感じながら本を選んだら、その日の気分に合わせて飲み物を準備。
少しできた自分の時間に思いっきり浸る。
家族との会話の中心は子供と一緒に種を蒔いてはじめた家庭菜園。
たくさん収穫できた思い出話しも、次は何を植えようかと計画するやり取りも大切な日常。
旬の野菜で作る料理を盛り付けるのは旅行先で見つけたお気に入りの器。
友人親子を招いて庭の草木と育てた野菜やフルーツで染物。
優しい色に染まった布でできた不格好なコースターが宝物になる。

ジャパニーズモダンとは?

☑ 和の意匠を現代風にリデザイン

  • 深い軒・格子・引き戸などの和建築を現代的にアレンジ
  • モノトーン×木目のコントラストを活かした外観
  • 余白と素材感を活かすシンプルな内装

☑ 自然素材の質感

  • オークや杉の無垢材
  • 漆喰や塗り壁の柔らかな陰影
  • 断熱・通気にも配慮した素材選び

☑ 光と影がつくる美しさ

  • 大開口+庇でやさしく差し込む自然光
  • 間接照明や障子風建具がつくる、柔らかな影
  • 夜は“陰影のある落ち着いた空間”に
無垢材の床と漆喰壁のLDK 加藤住建施工事例 格子戸
ジャパニーズモダン格子戸

事例ピックアップ

  • 木格子と白壁が美しい平屋の家
  • 玄関から続く和のアプローチと内土間
  • 畳スペースとオーク材の床が調和したLDK

こんな方におすすめ

  • 和の趣きは好きだけど、古くささは避けたい
  • シンプルで落ち着いた空間が好み
  • 自然素材を活かした上質な家に住みたい
  • 機能性とデザイン性、どちらも大切にしたい

よくある質問

Q:ジャパニーズモダンと和風建築の違いは?
A:伝統建築をそのまま再現するのではなく、現代の暮らしに合うようアレンジされた“和のエッセンスを取り入れた住宅”です。

Q:どんな間取りが合いますか?
A:平屋や中庭のあるコの字型などが人気。生活動線と空間美を両立させた設計が可能です。

暮らしの“整い”を、家からつくる。

派手さはないけれど、いつまでも飽きない。
加藤住建のジャパニーズモダンな家は、住むほどに心が整う住まい。

ぜひ、あなたの理想の暮らしをお聞かせください。

投稿者

katojyuken@theia.ocn.ne.jp

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