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米軍ハウスとは?

1950〜60年代、アメリカ兵のために建てられた日本の米軍ハウス。
そのラフで自由な設計と、ヴィンテージ感のある素材使いが、今の時代に新鮮です。

加藤住建では、その“気取らない格好良さ”を大切に、現代の暮らしに合う米軍ハウススタイル住宅を提案しています。


加藤住建がつくる米軍ハウスの特徴

  • 外観:ホワイトや淡いカラーのラップサイディング
  • 内装:フルオープンなLDK、無垢フローリング、アイアン、古材風仕上げ
  • 空間構成:土間・ガレージ・広めのリビング・ゆるい仕切り

カバードポーチのある白い外観

米軍ハウスをイメージしたアメリカンハウス。カバードポーチには、いつまでも劣化しないようタイルデッキを。オリジナルタイルで油汚れが水で擦り落とせるタイルを使用。外壁には、ラップサイディングのホワイト。屋根は、シングル材を使用。玄関ドアのライトブルーが可愛くアクセントになってます。西海岸を想起させるおしゃれな外観の家に仕上がりました。

施工事例紹介

  • 大開口と勾配天井が開放的なリビング
  • ミッドセンチュリー家具が映える木の床と生成りのホワイトの壁
  • ガレージ一体型の暮らしの楽しみ方

ヴィンテージなインテリアで経年変化の感じられる家

インテリアはヴィンテージで経年変化を感じられるようフローリングは古材、ラフ材を使用。壁や天井も黄なりの白のミルクペイントで仕上げることで、新築だけど時が経ってるような落ち着いた雰囲気に仕上がりました。

天井は、屋根勾配に合わせ天井を貼ることと間仕切りを極力なくすことで、外観からは想像できない開放的な大空間になってます。毎日の生活が楽しくなるアメリカンハウスが完成しました。

『キッチン』フローリングがUSED足場板を使用し、土足仕様に… 無垢のガラス窓やドアはオーダー。
流し台は、お手持ちのダイニングテーブルを利用しリメイク。
DIYにて制作。
『リビング』TV面アクセントウォールがレトロ感を出してます。あえて昔の応接間にあったようなデザインに。フローリングは、ラフパーケット無垢。 P.F.Sのソファーが似合います。
アクセントウォールにはミッドセンチュリーなヴィンテージ照明をチョイス。
洗面台もDIY。鉄管の配管でレトロな水栓をチョイス。シンクは、岐阜県産のタイルシンク。

こんな方におすすめ

  • 型にはまらない“ラフな暮らし”が好きな方
  • ヴィンテージ家具やサーフテイストにこだわりたい方
  • ガレージライフやアウトドア趣味を楽しみたい方

よくある質問(FAQ)

Q:本当に住みやすい家になりますか?
A:はい。自由度と断熱・気密など性能面の両立を大切に設計しています。

Q:DIYやカスタマイズに向いていますか?
A:とても相性がよく、住みながら「育てる家」になります。実際、オーナーさんは育ててます。

まずは事例を見て、相談してみませんか?

見た目以上に「暮らしやすい」「楽しい」と感じていただける米軍ハウス。
気になる方は、ぜひ施工事例をご覧の上、お気軽にお問い合わせください。

投稿者

katojyuken@theia.ocn.ne.jp

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