PROJECT 001|WAREHOUSE VINTAGE
時間が、美しさを育てる。
PROJECT 001 / WAREHOUSE VINTAGE
WAREHOUSE
VINTAGE
時間が、美しさを育てる。
倉庫のような無骨さと、ヴィンテージの温もりを暮らしに。
A VINTAGE RENOVATION STORY
古い建物には、
まだ見ぬ価値が眠っている。
新しくつくるだけが、家づくりではありません。
長い時間を刻んできた建物の構造、素材、空気感を読み解き、
これからの暮らしへ丁寧につないでいく。
それが、加藤住建の考えるリノベーションです。
PROJECT DATA
CONCEPT
壊すのではなく、
活かすという選択。
CHAPTER 01 / BEFORE
はじまりは、
古い建物の中に残る可能性。
最初に見えていたのは、古くなった空間でした。
けれど、その奥にはまだ活かせる構造や、時間を重ねた建物だけが持つ空気感が残っていました。
CHAPTER 02 / DEMOLITION
壁を剥がすと、
建物の骨格が見えてくる。
解体は、ただ壊す作業ではありません。
隠れていた鉄骨や梁、柱を確認し、これからの暮らしにどう活かすかを見極める大切な工程です。
CHAPTER 03 / STRUCTURE
鉄骨を隠さず、
空間の主役にする。
現れた鉄骨は、この建物の個性でした。
隠してしまうのではなく、黒く整え、無骨さと存在感をデザインとして活かしています。
CHAPTER 04 / EXTERIOR
白ガルバと深い軒。
静かにかっこいい外観へ。
外観は白ガルバリウムでシンプルに。
カバードポーチのような軒下空間が、外と内をゆるやかにつなぎます。
CHAPTER 05 / KITCHEN
ブロック造作キッチンと、
モールテックス天板。
キッチンは、白いブロックを積んだ造作スタイル。
天板にはモールテックスを採用し、黒いサブウェイタイルや照明とも相性よく仕上げました。
CHAPTER 06 / LIVING
MPC塗り床がつくる、
ラフで落ち着いた質感。
床にはMPC塗り床を採用。
ラフでマットな表情が、鉄骨現しやヴィンテージ家具、木の素材感を引き立てます。
CHAPTER 07 / WASHROOM
洗面にも、
モールテックスの質感を。
洗面台の天板にもモールテックスを採用。
玄関まわりにはヘキサゴンタイルを使い、空間にさりげない遊び心を添えています。
CHAPTER 08 / WORK SPACE
足場板とセンチュリーボード。
整えすぎない作業室。
足場板を使った作業室には、壁にセンチュリーボードを貼り、あえてラフな仕上がりに。
道具を並べ、手を動かし、自分だけの時間を楽しめる空間です。
PHOTO GALLERY
完成までの時間も、
この家の価値になる。
Before、解体、構造、素材、仕上げ。
完成写真だけでは伝わらない、リノベーションの物語を写真でご覧ください。
DESIGN POINT
この家をつくる、素材と考え方。
鉄骨現し
既存の構造を隠さず活かし、建物が歩んできた時間をデザインに変えました。
MPC塗り床
ラフで落ち着いた質感が、ウェアハウスヴィンテージの空気感を引き締めます。
モールテックス
キッチンと洗面の天板に採用。無機質で美しい表情が空間に統一感を生みます。
ブロック造作キッチン
既製品にはない存在感。家族が集まる場所として、暮らしの中心になります。
ヘキサゴンタイル
毎日通る場所に、少しの遊び心を。細部まで世界観を大切にしています。
足場板とセンチュリーボード
作業室は、整えすぎないラフな仕上がりに。手を動かす時間が似合う空間です。
古い建物だから、できることがある。
新築にはない、
“時間”という素材を活かした住まい。
FAQ
リノベーションについて
Q:古い建物でも、ここまで雰囲気を変えられますか?
A:建物の状態を確認したうえで、残せる部分・補強する部分・新しくつくる部分を整理すれば、古い建物ならではの魅力を活かした空間づくりが可能です。
Q:MPC塗り床やモールテックスは住宅にも使えますか?
A:使えます。素材の特性を理解したうえで、場所や暮らし方に合わせて採用することで、デザイン性と実用性を両立できます。
Q:ヴィンテージ家具に合うリノベーションは相談できますか?
A:もちろんです。家具、照明、素材、色味まで含めて、暮らし全体の雰囲気からご相談いただけます。
CONSULTATION
リノベーションの可能性を、
一緒に見つけませんか?
古い家、倉庫、空き家、店舗。
その建物にしかない魅力を活かして、これからの暮らしへつなげます。
NEXT STEP
もっと施工事例を見る
家は完成した日が、
一番美しいわけじゃない。
10年後、20年後に、
もっと好きになる。
投稿者
katojyuken@theia.ocn.ne.jp